Tuesday, June 27, 2023

ウサギミック展

 巣鴨のさかつうギャラリーで開催されていたウサギミック展に行ってきました。


ウサギミックさんは都立大学での個展には何回かお邪魔していましたが、今回は大々的にその世界観が立体で展示されました。


こちらは都立大学でお馴染みの鉄道系車輌各種。


 草軽は露天風呂とセットで展示。
楽しい世界です。


各種3D製品が並びます。


あちこちにいる豆ウサギをさかつうギャラリーの店主が気に入っての展示会となったようです。


その世界観がこちら。


どのような層の人がこれに関心を示すかが気になります。


こんな楽しい冊子も。

これは販売してほしいとリクエストました。

7 comments:

  1. 炭鉱鉄道の凸電機はTMS2020年9月号(No.944)に掲載されてたものでしょうか?
    (フリーランスの工事用車両がそっくりなので)

    この型の作品ではないですが、ウサギと鉄道模型というと、もう20年ぐらい前のTMSに「スモールバックバレイ」というドールハウス風のファンシーなナローゲージ作品があったのを覚えております。
    (薪を積んだ箱から煙突が生えたようなクライマックス機関車やストーブの親玉のような石油発動機機関車が、ずんぐりした貨車を引くかわいらしいものでした。)

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  2. レサレサさん、確認しました。
    ご本人の記事ですね。
    掲載されていたのは気づきませんでした。

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  3. 私も見に行ってきました。キャラクター×鉄道車両で世界観を作る、ってのは自分もやってみたかったので、ウサギミックさんにも「車輛だけに偏しないでね」と言い続けていました。

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  4. ウサギミックJune 29, 2023 at 1:44 AM

    宮下様←ご来場ありがとうございました!リンク貼らさせていただきました。

    レサレサ様←記事を覚えていていただき光栄です。ちなみに何カットかTMSにもウサギ付きのカットも送ったんですが全ボツでした(笑)

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  5. >ウサギミックさん
    >記事を覚えていただき
    自分はこういう「同じような車両に混じった少し違う事業用車など」などが好きなので覚えておりましたw
    (自分の鉄コレ塗り替え電車たちにも事業用に1台だけ色が違う旧式の電車を入れたりしている)

    なお、ウサギネタつながりの「スモールバックバレイ」は調べた所平野かずみさんのOn2 1/2のものでTMS1999年7月号と2002年3月号に乗っておりました。
    ドールハウス風のノリで人形は粘土、車体の大半が木造だそうです。

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  6. ウサギミックさん
    イベント重なって大変だったと思いますが、良かったですね!

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  7. ウサギミックさん
    イベント重なって大変だったと思いますが、良かったですね!

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