Saturday, November 13, 2021

汽車撮影 行きがけの駄賃列車

先日アップしたC61を撮りに行った時の行きがけの駄賃列車です。

改めてみると今見られないものが大半でしたので、アップしてみます。


11.6.18 神保原ー新町

早朝の夜行列車をまずは撮っていたようです。
これは485系の急行能登。
この時はボンネット車ではなかったようです。


次に来たのはあけぼの。
既にブルトレが希少になってしまった時期でした。


偶然来たブルーサンダー。

八木原ー渋川


場所は変わって汽車撮影ポイントです。
この頃はローカル列車は165系が去り、115系のワンマンショーでした。



当時は当たり前、今なら涙物の115系6連です。


なんちゃって80系色のあかぎ。

撮っていたことさえ忘れていました。

6 comments:

  1. 国鉄~JRに興味が無い自分でも、行きがけの駄賃に駅などで撮った写真に思わぬお宝!が写ってることは結構あります。ましてスマホなら四の五の言わず撮ればいいんですから。

    ReplyDelete
  2. Cedarさん
    何気なく撮った写真やフィルムの最初と最後の余りカットというのは、時間が経つと意外に良かったりしますね。

    ReplyDelete
  3. 旧型国電や旧型電機を墓場に追い込んだ憎らしい車両たちでしたが、姿を消した今では懐かしく思えてきます。
    ファン心理とは、勝手なものですね。
    そういえば、この頃の185系には日光色もいましたね。

    ReplyDelete
  4. 三等急電さん
    当時は嫌な存在でしたが、時間が経てばそれもまた良しとなるものですね。
    日光色の方がこれよりも似合っていた気がします。

    ReplyDelete
  5. 丸窓鉄道管理局November 15, 2021 at 12:39 PM


    ゲンコツの『能登』は珍しいかと思います。
    また、麦秋との組み合わせが好いですね。
    ただ、ちょっとお空(露出)が...(´・ω・`)でしたでしょうか。
    いまや、貴重な記録をありがとうございます。

    ReplyDelete
  6. 丸窓鉄道管理局さん
    そうなんですね。
    この辺りの電車はてんで疎くて。。。
    天候は芳しくなく、露出が厳しかったのを覚えております。

    ReplyDelete

コメントはフリーでお受けしています。しかし、個人的なブログですので、リプライ及び不適切と判断したコメントの削除は管理人判断で行ないます。