木製キットで木造電車を作る その4回目です。
下廻り、台車まで履けましたので、再び車体の作業に戻ります。
まずは、屋根回りにいつも通りスエード調スプレーを吹き付けます。
添付の木材で組み立てます。
続けてパンタ台も製作、形になってきました。
配管もします。
パンタはアルモデルの製品を活用しました。
添付の位置出しジグで取付穴をあけます。
これで車体関係のディテール部品は全てつきました。
しかし・・・
よくわからない部品が結構残りました。
予備なのか?サービスなのか?それとも何か付け漏れしているのか?
わかりません。
続きます。
4 comments:
ステップbyステップの記事構成がわかりやすくていいですね。自己本位と思いこみの我が記事と比較して反省しきりであります。残った部材を見て、完成した姿が自分の印象と違う(別に自由形なんで構わないです)理由がわかりました。
「余った部品」というのは最後の写真の手前にある箱の中身ですよね?
他は分かりませんが、洗濯板みたいな奴は電車のおでこ(前面傾斜カーブ部分)に張り付けるものではないでしょうか?
アメリカの電車の写真見ると結構こういうパーツがありますし。
Cedarさん
昨日はお疲れ様でした~。
自分は良く説明書読まないで作ってから、違っていることに気づくのは日常茶飯事であります。
レサレサさん
洗濯板の様なのは、ついているのと付いていないのがありますね。
ホワイトメタルパーツあったのですが、ちょっと出来悪かったので、つけるの止めました。。。
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