少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
木製キットで木造電車を作る その3回目です。
カウキャッチャーと連結器をつけると前面の感じも良くなりました。
パンタグラフも大きいのにしようと思います。
続きます。
アメリカン電車しか作ってないCedarにとってはフツーの構造も、日本形モデラ―には違和感ありありですね。床端部にはカウキャッチャーやステップ、ロングシャンクのカプラーなどが付くので、こうなってるのではと思います。
追伸、実物の台枠が端部では車体から露出してる構造が普通なので、モケーもそれに倣ってるのですね。Cedarでした。
Cedarさん電車の機器ではアメリカに範を取っている日本車ですが、構造は結構違いますね。そのあたりが模型の構造や考え方にも影響を与えているのでしょうね。最初は面喰いましたが、最近は慣れてきました~。
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3 comments:
アメリカン電車しか作ってないCedarにとってはフツーの構造も、日本形モデラ―には違和感ありありですね。
床端部にはカウキャッチャーやステップ、ロングシャンクのカプラーなどが付くので、こうなってるのではと思います。
追伸、実物の台枠が端部では車体から露出してる構造が普通なので、モケーもそれに倣ってるのですね。
Cedarでした。
Cedarさん
電車の機器ではアメリカに範を取っている日本車ですが、構造は結構違いますね。
そのあたりが模型の構造や考え方にも影響を与えているのでしょうね。
最初は面喰いましたが、最近は慣れてきました~。
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