GO TO北陸の旅、今回の本命の七尾線に向かいます。
20.9.16 横山 |
内灘からは海沿いの快適なのと里山街道を走ると七尾線は意外と近いのですね。
横山駅で小休止。
20.9.16 宇野気 |
最初に見たのは415系の6連。
本命です。
沿線はどこへ行っても線路の周りが草だらけだったりで、なかなかきれいに撮れるところがありません。
ようやく見つけた開けた場所でパチリ。
20.9.16 羽咋 |
そして、次は羽咋へ。
少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
GO TO北陸の旅、今回の本命の七尾線に向かいます。
20.9.16 横山 |
内灘からは海沿いの快適なのと里山街道を走ると七尾線は意外と近いのですね。
横山駅で小休止。
20.9.16 宇野気 |
20.9.16 羽咋 |
10 comments:
複雑な経緯で登場した七尾線の415系、非ユニット窓近郊型電車で現役はここだけかな?
製造から50年以上経過しているので、旧型国電に例えるならクハ47(旧32系)くらいの長寿です。
ところで、他のJR路線と接続しない飛地路線となったJR七尾線ですが、新幹線が金沢より先に延びて北陸線が民営化されたときの取り扱いが気になります。
羽咋の青空と雲と畑の風景には痺れました(cedarさん風に言うと)
北陸鉄道能登線の線路がなくても羽咋の土地の空気感が伝わってきます。
廃線になっても自然豊かな風景はきっと昔のままなんでしょう。
katsuさんと同じく「電車のいない線路」のショットに痺れました。
先日も某TVで新幹線敦賀延長にわくわく、みたいな番組やってました。
なんだかなあ~と思いながら途中で見るの止めちゃいましたが・・・その時七尾線、ほんとにどうなるんだろう。
七尾線はC56の居たときに行った思い出があります。穴水の山の中で道に迷いおばあちゃんに駅までついてきてもらいました。あのおばあちゃんももう居ないと思います。一昨年久し振りに和倉温泉に嫁さんと行きましたが金沢の駅で455を撮ったのが最後になりそうです。
三等急電さん
ここの415系はその用途から飛びぬけて長寿のようですね。
何といってもユニット窓車がいないというのは驚きです。
しかしながら、先が見えているからでしょうが大半の車は外板ぼこぼこで満身創痍なのは可哀相でありました。
Katsuさん
羽咋の青空は美しかったです。
ついつい電車よりも青空と色ついた田んぼにカメラを向けていました。
きっと能登線が元気だった頃も同じ風景が展開していたのでしょうね。
Cedarさん
なんだか青空のもとに一直線に伸びる線路が印象的でした。
新幹線延伸時は城端線のようになるのかはたまたのと鉄道になってしまうのでしょうか?
あまり良い展開が見込めませんね。
kumoha60さん
地元の方に親切にされたことというのはいつまでも記憶に残るものですね。
C56の頃のおばあちゃんだと、この世にもういらっしゃらないのでしょうが、旅先での一期一会は大切にしたいものですね。
今日から七尾線用521系が走り出しました。
余剰となった415系は次々と松任工場に入ってくるのではないでしょうか。
今日現在は1編成だけですが。
石鉄さん
いよいよ置き換えが始まったのですね。
始まると早そうですね。
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