GO TO北陸の旅、今回目的の赤い電車が走る石川県から富山県に入りました。
ここからは消化試合、いえいえまだまだここからも楽しいメニューが待っています。
やって来たのは雨晴海岸。
雨は降っていませんでしたが、晴れてるとは言いづらい空模様~。
残念ながら視界は良好とは言えませんでした。
20.9.17 雨晴ー越中国分 |
良い眺めですが、背後の建物がイマイチ。
20.9.17 新吉久 |
現役二車種とご対面シーンが撮れました。
デ5000形、奇麗な姿です。
こちらは20年前の現役時?のお姿です。
スノープロウ付けた姿も凛々しくて良いですね。
特に吉久付近は好きです。
これは確かに考えてみるとこうなるのですが、最初不思議に感じました。
右手に異様な高さの道路橋が。
これがすごく気になります。
6 comments:
越の潟はなぜか裏側と思える線から発着していましたが、その線路が撤去されていますね。
モハメイドペーパーさん
いつの間にか一線だけになっていました。
富山まで行っていた頃のこの駅見てみたいものです。
万葉線も久々に行ってみたいなあと、かねがね思っています。吉久~六渡寺あたりの工場が無くなって絡み合うような貨物線も消えたのが残念ですが~
Cedarさん
万葉線は単線になってからの区間の物寂しい雰囲気が好きです。
あの場所には古い電車がお似合いですね。
万葉線の吉久付近の電車通りは自動車の通行量が少ないし、周囲に高い建物が無いので気分良く撮影できますね。カラフルな低床連接車が行き来する光景を見ると、万葉線もずいぶん立派になったようにも。デ5022は現役時代よりも綺麗に?保存されましたが、小柄な軌道線兼用スタイルは北陸地方の電車らしいです。
氷見線の雨晴海岸は風光明媚で有名ですが、万葉線の末端区間はわびさびや生活感がありますね。
次回は射水線跡ですか?(笑)
射水線、好きでした。
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