Friday, August 14, 2020

いま忘れ去られそうな、あの場所へ。

延期された東京オリンピック。



あと344日(8/13時点)だそうですが。。
本来なら大騒ぎであったはずのあの場所にちょっと行ってみました。

20.8.9 国立競技場

大江戸線の駅の中でも縁が無い国立競技場駅。




もちろん、コンコースもガラガラ。
誰もいません。




駅員さえ姿がありません。




上へ出てみました。
広い競技場への出口も人っ子一人いません。




囲われたままジャングル化してゆくなんて揶揄されていますが。
果たして一年後はどうなっているのかな?と思いながら目的地に向かいました。

6 comments:

  1. 10年くらい前、何度か利用しました。
    外苑のビアガーデンヘ行った帰り道、中井駅へ向かうべく利用。
    この駅は、相当な深度に位置するせいか、その当時は、
    ホーム階では携帯電話の電波が途切れました。

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  2. 北マトさん
    今回利用してみて、あんなに深い場所にある駅とは知りませんでした。
    それにしても、都会のエアーポケットのような駅にはびっくり。

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  3. 仕事してた頃は、打ち合わせでよく利用してました。JR千駄ヶ谷駅と隣接してるのにいつも利用者少ないですね。あの競技場は負のモニュメント化しそうですね。

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  4. Cedarさん
    確かに目の前が千駄ヶ谷駅とは思えないですね。
    お客さんにはそういう地理感覚無いのかもしれませんね。
    さて、来年はどうなっているのでしょうか。

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  5. モハメイドペーパーAugust 14, 2020 at 3:58 PM

     大江戸線は閉所恐怖症の人は利用できません。一駅、二駅くらいの乗車なら地上を歩いた方が早いと感じることがあります。都会のエアポケット的な所を走るのは結構おもしろく、光が丘も大江戸線ができて初めて行きました。 

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  6. モハメイドペーパーさん
    私はこれ使わないとどこにも行けないので、仕方ない立場です。
    利用すると意外と便利ですよ〜。
    ただコロナで窓開けするようになってからは、ただでさえうるさい大江戸線、たまったものではありませんが。

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