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| １７．９．１５ |
３年前の聖橋口。
この時は駅が改修されても、こちらの風景は変わらないと思いつつも、たまたま撮ったものです。
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| １８．６．１ |
古い姿を良く残す東京方・聖橋口の跨線橋。
良くこれだけ古いものをそのまま使っているなと思っていました。
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| １９．１１．１４ |
聖橋から眺めるこの風景も好きでした。
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| ２０．１．２７ |
今年になってからは御茶ノ水橋改修で戦前の都電の線路が出てきたことでも話題になりました。
この風景は多くの方が見に行かれたことと思います。
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| ２０．１．２７ |
慣れ親しんだこちらの駅舎もいじられるとか。
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| ２０．４．１５ |
聖橋口の駅舎が閉鎖されました。
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| ２０．４．１５ |
新たな駅舎は少し御茶ノ水口方向に移動。
この駅舎はどうも仮設のようですね。
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| ２０．５．２９ |
そしてやっぱり。
古い造形を残した跨線橋も閉鎖されて解体工事が始まっていました。
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| ２０．５．２９ |
このような姿を見られるのもあと僅かでしょう。
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２０．６．１
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この風景は変わらないですが、下を走っている電車はもうじき世代交代です。
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| ２０．６．１ |
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| ２０．４．１４ |
この先も御茶ノ水駅の変貌を追っていきたいと思います。
6 comments:
小学生の頃、聖橋口から坂を下って交博まで歩いていました。聖橋の上からは両国川開きの花火も見えました。こんな地形の所によく駅を作ったなと思います。
御茶ノ水界隈は、学生時代からいろんな思い出があります、御茶ノ水橋に面した駅舎はアールデコ風で好きなんですが、いじられちゃうんですね。
モハメイドペーパーさん
聖橋から見た神田・秋葉原方向の眺めは昔も今も良いですね。
昔は空がもっと広かったですね。
Cedarさん
私も学生時代からの想い出の街であり駅であります。
なんだか、ここは変わってほしくないのですが。
最近はどこもホームに上物ができて暗くなっていくのが嫌です。
懐かしい光景がまた消えてしまいました。
大学時代、毎日のように使った聖橋口が消えてしまったのはとても残念です。あの跨線橋が木造であることに気付いてから、自分の中の跨線橋の印象が随分変わりました。
旧来からある鉄道構造物には、古レールとリベット組み立て。木製側板、屋根は波型スレート。このセットで組まれた物の印象がモデラーの中にある「駅構造物」ではないでしょうか。
近隣の秋葉原にも木造部分がありますが、ペンキで塗りつぶされていて、一見わからないようにしてありますね。総武線沿線の駅にはまだ古い部分が隠れています。
それにしても、本当にやりたい放題のJR東です。どうせ、資料的遺構調査も何もしていないでしょう。
本当にやることがゲスの極みです。クズです。
陸奥光政 さん
色々な課題がある中で改良しているのはわかりますが、産業遺産に対する認識は無いのでしょうね。
緩行線には結構古い構造物が多いですね。
メスが入らないうちに鑑賞するのが、趣味人ができることでしょうか。
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