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Thursday, March 12, 2020

会津へ その4

会津宮下駅は洋風の駅舎が現役で、駅名つながりもあって過去から何度も来たことがあります。


20.2.11 会津宮下(以下同じ)
しかしながら、列車できたことはありませんでした。
今回は列車で此処に来てみたい、というのもあって宿泊先をこちらにしてみました。




18時代とは思えない静けさの町内。



今回の宿泊先はこちら。




素朴な田舎料理が提供されました。




古い旅館をリノベーションしたというこの旅館、館内は懐かしい雰囲気です。



夕食後、駅に行って列車を待ちます。




キハ40と古い駅舎のマッチングはなかなかのものでした。
この車輌も明日限りでしょうか。
お疲れさまでした。

6 comments:

Cedar said...

駅名繋がりの現地が素敵な場所なのは羨ましい限りです。
私のは豊鉄渥美線にあるのですが、まだ降りたことありません。

モハメイドペーパー said...

 田舎は陽が暮れたら即、夜中になっちゃいますね。 

イワキ鯨川 said...

最後のカット、いいですねぇ。
出不精の私にはもはや縁のない鉄道風景と相成りました。
学生の頃、C11の引く混合列車に揺られたことが
思い出されます。大昔の話です。

chitetsu said...

Cedarさん
駅舎も洋風で良い駅なのですが、この写真撮っていたら何故か駅員に文句言われて、嫌な思い出できてしまいました。

chitetsu said...

モハメイドペーパーさん
確かに夕方の次は深夜かもしれません。

chitetsu said...

イワキ鯨川さん
ありがとうございます。
C11が走っていた頃はさぞや良かったのでしょうね〜。