Thursday, February 20, 2020

布原にて

私はギリギリ蒸気機関車世代でないので、布原といっても三重連は知りません。

90.6.15 布原

90.6.15 布原

芸備線のキハ23形の単行列車が雄大な景色の中に埋没しそうにやって来ました。

90.6.15 布原

こちらは伯備線の115系電車。
昔の写真を見すぎたせいか、この区間を電車が走るのはなんだか変な感じがしてしまったものでした。

9 comments:

  1. 山陰線で(元)西ミツの115見られた時期もあったので、この山の中をスカ色が駆け抜けた時期があったのかもしれません。

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  2. お~、布原。Chitetsuさんのブログで布原は意表を突きますねぇ。
    この場所で電車が走っている写真を見るのは、ひょっとして初めてかもしれません。
    (それだけ鉄離れしていたということか)初めて訪れた時は、お茶などふるまわれましたが、
    人が多くなるにつれ、殺伐とした空気が流れ、それが嫌で足が遠のきました。
    度を超すといいことは一つもありませんね。

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  3. モハメイドペーパーFebruary 20, 2020 at 3:23 PM

     仕事で取り上げても自分自身は行ったことがありません。ここに限らず、単行の列車は絵としてまとめにくいですね。機関車ものと違ってどっちに向かっているのかもわからないし。

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  4. 12号線さん
    そうなんですか。
    スカ色が布原走ったらそれも魅力的かもですね。

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  5. イワキ鯨川さん
    それは・・・鉄離れかも(笑)。
    でも確かに電化後の布原ってあまり見ない気がしますね。
    この時は芸備線の沿線駅舎取材のついででした(布原駅見るため)。

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  6. モハメイドペーパーさん
    私にはあまり縁の無かった駅ですが、信号場時代の建物見たさで行きました。
    雄大な風景に気動車一両はやはり絵になりませんね。

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  8. 管理人さま、お久しぶりです。
    伯備線電化当時、スカ色115系が走った記録があります。頂き物なんですが、山陰地区を走行中の写真を持っています。
    この頃は中学生でしたが、都会を感じる車両との印象を持ってました。

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  9. まろねふさん
    ご無沙汰しております。
    やはりスカ色の115が走ったのですね。
    山陰地区のスカ色走行、興味深いですね。

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