少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
こんにちは。何らかの理由で、車輪とレールが絶縁状態になったのでしょうか。今から30年近く前に、私も京成線で経験したような。乗っている電車の真横の窓から「上がる遮断機が見える」というのはアウトですよね。井の頭線に3000系が入ったとき、パイオニア台車がディスクブレーキだから、踏面ブレーキが無いため、車輪が汚れると踏切が上がってしまうトラブルが多発し、夜中に職員総出で車輪をシンナーで磨いたという、モケーのような話を聞いたことがあります。
すぎたまさん多分そういうようなことなのでしょうが、全く無反応出なくて一旦遮断機降りていたので、ビックリしました。まあ、無反応よりはリスク少なさそうではありますが。
へ~、そんなことがあったんですか!今なら大変な騒ぎになってしまいましたね。
OER3001さん今だと新聞ネタになっちゃうかもですね。因みに幸か不幸か踏切待ちのクルマもいませんでした。
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4 comments:
こんにちは。
何らかの理由で、車輪とレールが絶縁状態になったのでしょうか。
今から30年近く前に、私も京成線で経験したような。乗っている電車の真横の窓から「上がる遮断機が見える」というのはアウトですよね。
井の頭線に3000系が入ったとき、パイオニア台車がディスクブレーキだから、踏面ブレーキが無いため、車輪が汚れると踏切が上がってしまうトラブルが多発し、夜中に職員総出で車輪をシンナーで磨いたという、モケーのような話を聞いたことがあります。
すぎたまさん
多分そういうようなことなのでしょうが、全く無反応出なくて一旦遮断機降りていたので、ビックリしました。
まあ、無反応よりはリスク少なさそうではありますが。
へ~、そんなことがあったんですか!
今なら大変な騒ぎになってしまいましたね。
OER3001さん
今だと新聞ネタになっちゃうかもですね。
因みに幸か不幸か踏切待ちのクルマもいませんでした。
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