昔見た駅舎がまだ健在ならば、じっくり見たかったこともあり、宿泊先に選びました。
19.9.14 名張 |
90.8.5 名張 |
こちらは1990年訪問時の名張駅駅舎です。
この種の駅舎としては総二階建てのかなり大きめの駅舎になります。
19.9.14 名張 |
今回は駅の裏側もチェック。
19.9.13 名張 |
ホーム側から見るとL型になっているのが分かります。
結構複雑な構造です。
19.9.13 名張 |
ホームも古いつくり。
そこに古めの電車がやってきたことは既に記事アップ済みです。
83.3.2 名張 |
この時はもっと古い電車がお休み中でした。
モワ20 83.3.2 名張 |
自分は2227形現役時の姿をタッチの差で見れなかったので、この時の出会いはモワになっていたとはいえ、嬉しかったです。
4 comments:
こんばんは、名張の木造駅舎は立派ですね。特急停車駅に相応しいって思うのでこれからも維持していってほしいですね。
あと現在と1983年当時では雰囲気が大きく異なりますね。架線柱もそうですが電車も非冷房ですし吊り掛けのモワもずっと前に過去のものになっています。
私の知ってる名張駅は昔の木造下見張の姿です。名松線の終点からバスで名張まで出て、大阪に向かいましたが、名張駅が関西私鉄の駅にしてはボロいなぁと感じた記憶があります。しかし、あれはなんの途中だったんだろう?
Yoshiさん
小さな駅ならまだしも、あの規模の駅で木造駅舎が残っているのは、ある意味ビックリですね。
駅構内も基本は変わらないものの、以前の写真は古く感じますね。
Cedarさん
名松線から名張へのルート、自分は逆コースで行きました。今日のブログでアップしてみました。
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