東武鉄道に唯一あった非電化区間の熊谷線が廃止になりました。
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| ８３．５．２４ |
廃止のサヨナラ列車をどういう経緯であったのか、行ってきています。
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| ８３．５．２４ |
沿線は熊谷の市街地を抜けたら一面の田んぼでした。
その中ではアクセントであった鉄橋でも撮っています。
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| ８３．５．２４ |
自分の記憶ではそれほど昔な気がしないのですが、日付を見ると今から３６年も昔のことです。
古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ（「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください）にアップすることにしました。 こちらも是非ご覧下さい（但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず）。
2 comments:
え、３６年も。。。
熊谷線は車両も魅力（塗装はイマイチでしたが）ですが、乗っても楽しい線でした。
下りは大幡を出発すると、制限速度一杯にフルノッチして妻沼に数分早着します。
半室運転台なので、先頭右側は特等席、揺れとスピード感でワクワクでした。
そして、何と言っても館林車掌区の超ーオリジナルな車内片道券！
ふらりと半日出かけるには、いい線でした。
maru-ha どの
のんびりとした路線でしたね。
近い割にはあんまり行かなかった路線でした。
多分2回目がさよなら列車だったと思います。
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