19.4.21 十三 |
こちらの電車で淡路から十三へ。
3003 19.4.21 塚口 |
いつみてもここのカーブは路面電車のようです。
3000系最後の一本がやってきました。
5118 19.4.21 塚口 |
反対からやってくるこちらを撮ってから、目的地に移動します。
やってきたのは、『昭和阪急神戸線カーブ式会社』です。
拙作P-6も入線させていただきました。
そしてやりたかったのはこれ。
現実ではあり得なかった、P-6の西宮北口通過シーンです。
あり得ないはずだけど、違和感もあまりない気も。
いい感じです。
そしてもっとあり得ない顔合わせにエスカレート。
アメリカンな顔合わせにカーブ式会社もノースショアに乗っ取られた?
6150 19.4.21 塚口 |
楽しい時間はあっという間。
会場を移します。
おりしも通りかかったのは2200系の末裔でした。
第二会場はこちらです。
乾杯いえい! |
4 comments:
つい最近のことなのに、随分と前のことみたいな気がします。
今度はノースショアたくさん持って乗り入れます。
これが以前私が質問したあのP-6ですね。
関西大手私鉄は戦前から独自にこういうのをやっているためか、同じ大型電車長連編成でも国鉄とは違った味がありますよね。
理由はちょっと知りませんが、同じ動力車2台の4連でも関西私鉄ではMTMTが結構多かった(元祖の南海クイシニがこれ)なのに国鉄ではMTTMとか。
Cedarさん
そうですね~、ちょっと前なんですが随分前な気がしちゃいますね。
次回は置くだけじゃなくて、走らせたいですね!
レサレサさん
P-6,持っていきました。
パワトラの平ギヤが空回りして走行できなかったのが残念です。
製作してから30年もたつと劣化しちゃうんですね。
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