Saturday, May 18, 2019

関西お電車見学・その5 大人な空間へ。

関西お電車見学、今回は阪急編です。


19.4.21 十三

こちらの電車で淡路から十三へ。

3003 19.4.21 塚口
そして、塚口へ。
いつみてもここのカーブは路面電車のようです。
3000系最後の一本がやってきました。

5118 19.4.21 塚口

反対からやってくるこちらを撮ってから、目的地に移動します。



やってきたのは、『昭和阪急神戸線カーブ式会社』です。



拙作P-6も入線させていただきました。



そしてやりたかったのはこれ。
現実ではあり得なかった、P-6の西宮北口通過シーンです。



あり得ないはずだけど、違和感もあまりない気も。



いい感じです。



そしてもっとあり得ない顔合わせにエスカレート。



アメリカンな顔合わせにカーブ式会社もノースショアに乗っ取られた?

6150 19.4.21 塚口

楽しい時間はあっという間。
会場を移します。
おりしも通りかかったのは2200系の末裔でした。




第二会場はこちらです。

乾杯いえい!
恒例、乾杯いえい!


4 comments:

  1. つい最近のことなのに、随分と前のことみたいな気がします。
    今度はノースショアたくさん持って乗り入れます。

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  2. これが以前私が質問したあのP-6ですね。

    関西大手私鉄は戦前から独自にこういうのをやっているためか、同じ大型電車長連編成でも国鉄とは違った味がありますよね。
    理由はちょっと知りませんが、同じ動力車2台の4連でも関西私鉄ではMTMTが結構多かった(元祖の南海クイシニがこれ)なのに国鉄ではMTTMとか。

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  3. Cedarさん
    そうですね~、ちょっと前なんですが随分前な気がしちゃいますね。
    次回は置くだけじゃなくて、走らせたいですね!

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  4. レサレサさん
    P-6,持っていきました。
    パワトラの平ギヤが空回りして走行できなかったのが残念です。
    製作してから30年もたつと劣化しちゃうんですね。

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