しかし、どこへ行けば撮れるのかの見当がつきません。
雑誌でそれっぽいところを見つけて地図で想像して半ば当てずっぽうで行ったのがこの時の写真です。
90.10.24 gunzach-wildpoldsild |
駅からどのぐらい歩いたか、今となってはすっかり忘れてしまいましたがこのような長閑な風景が展開していました。
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この感じ、夢にまで見た風景とほぼ一緒です。
被写体の列車もきれいなツートンで揃っています!
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これはまた、別の角度です。
撮影地からは街が遠望できました。
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荷物列車をつなげた短編成もいい感じです。
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こちらは3色混合編成です。
客車の色がすでに変わり始めていました。
場所的には、ここが一番良かった気がするのですが。
穏やかな秋の一日、一期一会の南ドイツ鉄道の旅でした。
4 comments:
草原に並ぶ赤い(煉瓦?)屋根の家々、ザ・ヨーロッパという感じがしますね。
綺麗な写真、ありがとうございます。
メルクリンのカタログそのままの光景ですね。
北マトさん
まさに絵に描いたような風景で、立ち去りがたかったです!
モハメイドペーパーさん
箱庭的風景、本物が模型のようでした。
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