このタイプの電車のみで運用されていた富山地鉄の射水線訪問の記録をスキャンしてみました。
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| ８０．３．９ 四方 |
射水線を訪問したのは１９８０年の３月でした。
四方の車庫にはデ５０００形がいっぱい休んでいました。
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| ８０．３．９ 四方 |
ラッシュ時には４輌編成で走っていた射水線ですが、昼間は単行なので昼寝している電車は多かったです。
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| ８０．３．９ 四方 |
四方駅で交換待ちのデ５０００形。
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| ８０．３．９ 四方 |
何ともな写真ですが、これが唯一の走行写真です。
古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ（「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください）にアップすることにしました。 こちらも是非ご覧下さい（但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず）。
4 comments:
４連は列車本数を増やせない苦肉の策だったのでしょう。それにしてもブレーキはちゃんと最後尾まで効いたのだろうか。
77年に訪問した時は、昼間でも2連でした。新富山の市内線との連絡線も健在でした。
モハメイドペーパーさん
路面電車タイプの４連は壮観でしたね。
ブレーキ、どうなんでしょう？？？
Cedarさん
昨日はお疲れさまでした！
７７年当時はそうだったのですね。
既に数年でかなり乗客が減っていたということですね。
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