Wednesday, September 26, 2018

銚子酔いどれ旅 その2

銚子電鉄酔いどれ旅、本命の銚子電鉄です。

デハ2001,2002 18.9.6 仲ノ町

ゆったりビールを頂いてから仲ノ町の車庫を覗きます。

デハ2001,2002,1002
 18.9.6 仲ノ町

湘南顔2態。
右の西武色もなかなか似合います。
こちらも走ってほしかったのですが、今回はその姿を見れませんでした。

デハ2002,1002 18.9.6 仲ノ町

奥のデハ1002号車は倉庫と化していました。

クハ2501,3501 18.9.6 仲ノ町

正統派5000系顔となんちゃって5000系顔。
なんちゃって顔、良く似せています。

 18.9.6 仲ノ町

車庫の中にはこんな風景も残っています。

デハ2001 18.9.7 犬吠

翌朝、外川からやって来たグリーン車を犬吠駅から撮影。

クハ2501 18.9.7 君ヶ浜ー海鹿島

随一の撮影ポイントでグリーン車をパチリ。

デハ2001 18.9.7 君ヶ浜ー海鹿島

振り向いて湘南顔側。
こちら側がうまく撮れないのがざんねんです。

クハ2501 18.9.7 外川

まったりとした外川駅にて。

デハ801 18.9.7 外川

お化粧直しされたデハ801は車内にも入れました。

こちらも、どうぞ。

1982年の銚子電鉄
https://tsurikakedensha.blogspot.com/2015/05/blog-post_92.html

2012年の銚子電鉄
https://tsurikakedensha.blogspot.com/2012/09/blog-post_1470.html



6 comments:

  1. 行きたいような行きたくないような銚電~
    仲ノ町車庫内の工具棚に痺れました

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  2. モハメイドペーパーSeptember 26, 2018 at 11:28 PM

     2001編成、窓が閉まっているけど、冷房は効いているのでしょうか。

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  3. 京王線出身車ながら、連結器が異なるのですね。
    京王帝都時代からこの仕様のようで、旧5000系が従来車と混結しない前提なのがうかがえます。

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  4. Cedarさん
    そうですね。
    距離的にも、雰囲気的にもなにか決心が無いと意外と行けないところです。
    車庫の中が見れるのはありがたいです。

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  5. モハメイドペーパーさん
    一応、冷房は効いていますが・・・
    なんだか場所によって温度差があって微妙な冷房でした。

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  6. 12号線さん
    確かにそうですね。
    5000系列は他形式との混結していませんでしたね。

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