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Friday, August 31, 2018

荒川駅時代の思い出

今となっては懐かしい付近の京成線の荒川駅付近の情景です。

93.7.27 荒川ー四ツ木 

架け替え前の荒川鉄橋は水面に近く、仮設のような柵など、大手私鉄らしくない鉄橋という印象がありました。
93.7.27 荒川ー四ツ木

ここを渡る京急車はちょっと違和感が何時もある気がしていました。

デハ1049 18.3.2 四ツ木

架け替え後の対岸、四ツ木駅で1000形を撮ってみました。

デハ1056 18.3.2 四ツ木

立派な駅になったものです。

5 comments:

モハメイドペーパー said...

 土手の下にマッチ箱みたいな家が密集して、下町といえば聞こえがいいけど、実際には場末という言葉がぴったりの所でした。この時代の京成のファイアーオレンジ、ポジフィルムだとなぜか京急の赤みたいに写りますね。

Anonymous said...

赤字色と言われたファイアオレンジも今や懐かしい。このころの押上線の駅は、都心乗り入れの本線とは思えないたたずまいでした。

Cedar said...

失礼しました。上コメはわたしです

chitetsu said...

モハメイドペーパーさん
京成線の車窓は独特のものがありました。
ファイアーオレンジ、最初に塗り替え車見たときは錆止めのように見えました。

chitetsu said...

Cedarさん
押上線はやはり本線より格下感がありましたね。
今はどっちが格上かわからない状態ですね。