Friday, August 24, 2018

JAMで気になった作品 軽便編

JAMで気になった作品をちょっとまとめてみました。
毎日行っていたのに、意外と見落としがあるのはほかの方のSNSを見て感じております。
なかなかちゃんとは見れていませんので、私なりに見た感想であります。
まずはお仲間、NGJからです。




こちらはウェールズ汽車旅に一緒に行ったTさんの展示。
実際に見たポーツマドッグの異なる軌間のクロッシングを切り継ぎで再現していました。



こちらは毎回お馴染みの楽しいパイクシリーズ。
私にはどうもこういうセンスは無いようで、作れない世界です。




こちらは中村精密のリオグランデK-27をいじって地獄にはまったCJMさんの作品です。
初日はショートして、またもや地獄落ち・・・。
苦労の甲斐もあって後半は元気に走っていました。




こちらはU太さんの開拓時代を思い出させる機関車列車。
チャンとおしゃべり機能がついていました。



毎年恒例のからくりラボさんのレイアウト。
毎年ブラシュアップして登場しています。
ストラクチャー・シーナリー共にすべて固定されておらずコンパクトに収納されます。




こちらはNGJ近くのブースにあった鉱山のジオラマ。
この完成度は目をむきました。




作者とお話がしたかった作品でした。










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