もう一回やります。
18.3.10 九龍塘 |
帰国の日、再び東鉄線で香港に向かいました。
前回要領を覚えたので、同じ場所で今度は中国本土着発の客車列車を狙うことに。
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吊り掛けダースベーダー電車も飽きずに撮ります。
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昼間でも2分とかの間隔でやってきたりする頻発運転なのに混雑しているのに驚きます。
ホームの端は厳重にガードされていて、近づくとホームの警備員から怒られます。
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その警備員が見守る中、やって来ました。
新しいのか古いのか微妙な機関車が牽引する客車列車です。
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連なるのは色こそ古めかしいですが、結構新しそうな客車です。
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貫通幌がヨーロピアンですね。
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中国本土方面列車が通過した直後香港着の列車もやって来ました。
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帰りのたった20分程度ですが、中国の鉄道に若干触れることが出来ました。
4 comments:
ぜんぜん食傷していません!そろそろ香港レスシンドロームが進行しております。
Cedarさん
新種のウイルスですね(^.^)
つける薬は、やっぱり航空券?!
こんばんわ。
香港発着の長距離列車、「北京」などの地名を見ると、乗って行きたくなります。
ただ、建設中だった香港までの高速鉄道が試運転を開始しており(もっとも、車庫内で脱線した
そうですが・・・)、営業運転を開始したら、これらの客車列車にも動きがあるかも知れません。
香港は、2階建てバスもあって、鉄道やバス好きには天国です。何度行っても飽きないですね・・・
nnishi1968さん
客車列車自体が見れなくなった我が国にいると、このような列車が懐かしくなりますね。
香港はいろいろ見るところがありますね。
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