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Friday, March 16, 2018

パノラマカーの画像から

小田急のGSE登場で名鉄パノラマカーのことを思い出しましたので、ちょっと画像をスキャンしてみました。

85.8.31 犬山遊園ー新鵜沼

こちらはお馴染み犬山の併用橋をゆくパノラマカー。
パノラマカーが一番パノラマカーらしく走れない場所で、わが目で見ても不思議な光景でした。

92.1.14 神宮前

こちらは白帯車。
個人的には正面の塗り分けがイマイチな気がしてあまり好きでありませんでした。


92.1.14 神宮前

白帯車の次にやって来たのはこちら。
こちらはひと足早く引退した7500系です。



6 comments:

Cedar said...

名鉄の代名詞だったパノラマカー。
パノラマメイツにパノラマカード、パノラマって言葉すら昭和っぽいなあと感じますね。

モハメイドペーパー said...

鉄道ファンの創刊号と、同じ時期に発売の鉄道ピクトリアルの表紙が、どちらもパノラマカーでした。予備知識がなく、日本の鉄道車両とは信じられなかったですね。

三等急電 said...

パノラマカーで思い出すのは、運転手が車外のステップを昇って運転室に入る姿を見てびっくりしたことです。

chitetsu said...

Cedarさん
確かに「パノラマ」、「ロマンス」という言葉自体が昭和な感じですね。

chitetsu said...

モハメイドペーパーさん
創刊号の横顔、インパクト大きいですね。
私はリアルタイムではもちろん見ていない表紙ですが、最初に創刊号見たときにおおぅ~、と思いました。

chitetsu said...

三等急電さん
運転手さんにとっては大変そうでしたね。
雨の日に乗降する風景をみて、そう感じました。