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Sunday, January 7, 2018

東山三条にて

京津線の地下化は1997年10月でしたから、すでに20年が経過しています。
ついこの間のように思っていたことがずいぶん昔のことだったりして驚くことがあります。


96.8.29 東山三条

京都らしい家並みの続く東山三条付近。

710 96.8.29 東山三条

東山三条付近を往く京津線電車。
京津線の京都方の併用軌道はこの翌年の秋で地下化されて消滅しました。
私にとっては、路面区間を走る姿はこれが見納めになりました。



4 comments:

Mu said...

京津線、京阪三条、地上駅が懐かしいです。
京阪本線の地上駅もですが。

このあいだ、京都駅ビルに行ったのですが。
ここだって20年ですから。
凄まじく早いと思ってしまいます。
私何やってたんだろうって。

Cedar said...

京津線の路面区間懐かしいですね。電車以上に懐かしいのは京都の街並みです、この辺もずいぶん変わってるんでしょうね。

chitetsu said...

Muさん
三条付近は全部地下にもぐってしまい、寂しいですね。
時間は早く流れるもんですね。

chitetsu said...

Cedarさん
京都の町なみも変わらなさそうで、実際は随分変化してきていますね。
同じ場所に今行ったらがっかりするかもですね。