ここからは実物編です。
広い! |
以前に書きましたように、コンベンションは昼間はクローズですので、その間にレイアウトツアーと合わせて保存館、保存鉄道も見てきました。
道路はどこも広く、さすがは車社会の国です。
初めてみたアメリカ車 |
道すがら初めて見たアメリカの車輌はタンク車でした。
到着 |
向かったのはナローゲージ車輌に関しては北米でも有数の輌数を収蔵しているコロラドレールロードミュージアムです。
17.8.31 駅舎風の本館
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491 17.8.31 |
ミュージアム内にはエンドレスの線路があって、何かしらの車両が走っています。
今回訪問時はリオグランデのK-37が走っていました。
491 17.8.31 |
カーブはかなりきついのですが、大きな機関車がちゃんと走っていました。
因みにこの機関車はスタンダードゲージから改軌された機関車です。
17.8.31 木造客車
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客車もよい状態です。
5771 17.8.31 |
318 17.8.31 |
まるで動いているかのような状態で保存されているC-18。
346,191 17.8.31 |
扇形庫にも美しい状態の機関車が展示されています。
17.8.31 |
こちらはRGSのパーラーカーです。
6 17.8.31 |
7 17.8.31 |
ちゃんと見出したら丸一日かかってしまいそうなミュージアム。
駆け足ながら堪能しました。
17.8.31 |
最近は路線網も充実しつつあるようです。
2 comments:
アメリカのコロラドナローの機関車は、ドームや煙突があまり高くないので、日本人にも馴染めるプロポーションですね。
ゆうえんさん
そうですね。日本人には馴染みやすいスタイルですね。私にとってはナロー機関車は好きですがスタンダードはちょっと違和感があります。
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