Thursday, April 6, 2017

長野電鉄 屋代

長野電鉄の屋代までの線路が途切れたのが2012年の4月1日。
その日から既に5年目を迎えています。

モハ1501 87.7.25 屋代

信越本線越しに見た長野電鉄屋代駅ホーム。

モハ1501 87.7.25 屋代

信越本線側から見える単行の電車。
車窓からこのような風景を見るのは良いものですが、今やこういうシーンは過去のものになりつつあります。

モハ1501 87.7.25 屋代

屋代を出てしばらくは信越本線と並走します。

モハ1501 87.7.25 屋代

信越線と並走して須坂を目指すモハ1501。

6 comments:

  1. 並走してても架線柱は国鉄共用でなく自前なんですね~。
    ってか国鉄電化はずいぶん後でした。

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  2. Cedarさん
    架線柱というのは結構並行区間でも独立していることが多いですね。
    恐らく保守などで調整が面倒なのでしょうね。

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  3. 長電では硬券の入場券が有人駅で販売されていたので、フリーきっぷを使って屋代線にも何回か乗車したことがあります。
    大半は1500形が1両で交互に運転していました。参考までに車内放送はなく、車掌さんの肉声案内でした。

    それはそれで、屋代駅のホームは国鉄→JR→しなの鉄道の方と比較すると昔ながらのままで、長野線の駅に比べて古さを感じました。

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  4. 丸窓鉄道管理局April 6, 2017 at 6:18 PM

    おーっ! 懐かしい写真をありがとうございます。
    何故か、こういう画を撮ってないんです。FAN失格ですね。
    屋代線の廃線と2000系の引退から、いつの間にやら5年も経つのですね。

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  5. taiitisさん
    晩年はほぼ1500形の単行でしたね。
    車掌さんの肉声案内も記憶にあります。
    国鉄の乗換駅はそのパターンがどこでも見られましたね。

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  6. 丸窓鉄道管理局さん
    入場券買わずに外からケチって撮っただけ・・・ともいえるのですが。
    早いものであれから5年ですね。

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