Saturday, March 4, 2017

10年前の郡山で

10年前の今日でお伝えした米坂線の翌日編です。
郡山で宿泊した翌朝はプチ散歩です。
ホテルは早朝散歩を計算して目的地に一番近いところを予約しました。

EF8196 07.3.3 郡山

宿泊先のホテルのすぐ脇で撮った北斗星です。
ドアが開いた右手の電車が気になります。

クハ401-58 07.3.3 郡山

こちらが気になる電車です。
ここが見たくて早起きしたわけです。

クハ401-58 07.3.3 郡山

常磐線のグロベン付きのクハ401形です。
ここに居て、編成も不思議な切れ方で・・・
ドアも開いちゃっているということは・・・・。

 07.3.3 郡山

こういうことなのですよね・・・。
えぐい画像も撮りましたが、載せるのはやめときます。

07.3.3 郡山

ユニット間のジャンパ線もバッサリ切られているのが可哀相。
模型の参考になるでしょうか?

クモハ455-4 07.3.3 郡山

踏切を挟んで工場側のこちらにはこんな電車が。
車番はもしかしたら455-41かもしれません。
これは現役、それとも退役?どちらか微妙です。

 07.3.3 郡山

奥のこれはこの後テッパクに入った電車ですね。

07.3.3 郡山
07.3.3 郡山

07.3.3 郡山

駅の近くには懐かしい建物が散在。

07.3.3 東京

用務終了後はこれでビール飲んでまったりと帰りました。

2 comments:

  1. 無残につぶされてる電車と、古い街並み写真。
    胸に浸みました。

    ReplyDelete
  2. Cedarさん
    車窓からちょっと見えたので怖いもの見たさで行きましたが、やっぱりあんまり見るもんじゃないですね。
    本線を走っている姿だけで十分でした。

    ReplyDelete

コメントはフリーでお受けしています。しかし、個人的なブログですので、リプライ及び不適切と判断したコメントの削除は管理人判断で行ないます。