Saturday, June 4, 2016

現在の東伏見

36年前の東伏見に続いて、今の東伏見の様子を続けます。

クハ6002 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

TQ沿線で嫌われているバカ殿仕様になっていない6000系はすっきりしていて良いです。

クハ2011 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

駅のはずれで捉えた旧2000系。
36年前も走っていたので、最近の首都圏のお電車では長寿ですね。

クハ2050 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

前々回ご紹介した場所で新2000系。
屋根がJR九州状態になっていて、どうも落ち着きません。
ベンチレーターが要らなくなったのは空調機器の進化のせいなのか、もともと要らなかったのか良くわかりません。


 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

レッドアローも凄まじいデザインの新型車が発表されたので、余命は長くないのでしょうか?

 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

旧2000系の2連は西武新宿方の前についたり後ろについたり、予測ができません。

クハ2003 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

西武柳沢に近づいてきました。
どこにでもある郊外風景で電車を撮るのも、たまには良いです。

クモハ2409 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

前パン旧2000系は今、私の西武電車お好みランキングでは一押しです。

 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

側面がサッシュ2段窓の電車も随分減って来ました。

 16.5.24 東伏見ー西武柳沢

PEカラーバスと黄色い電車。
楽しい1駅プチハイクでした。

6 comments:

  1. PEカラーのバスとLary(ロスの市内電車=イエローカーと呼ばれてた)の並走だぁ!なんて思う人はダァ〜れもいませんね。こりゃまた失礼致しました!

    ReplyDelete
  2. Cedarさん
    PEミート以降、関東バスはPEのバスにしか見えなくなってしましました・・・・。

    ReplyDelete
  3. ずいぶんマイナーな場所ですが、出没してますねぇ。
    S40年代、東伏見には遠い親戚が居て祖母に連れられ何度か乗り降りしました。
    そのころは、新宿寄りに構内踏切があったというかすかな記憶があります。
    (今もそうですが)駅前は寂しく、鳥居しか無いというイメージです。
    なので、今日に至るまで、ここで写真を撮ろうと思ったことがありませんでしたが、
    記録って、大事ですね。

    追伸
    関バスは塗り分けも手間だと思いますが、数十年基本デザインを変えてないのが凄い!
    (電車の塗装がどんどんシンプル化・無塗装化しているので、少しは見習って欲しい)
    それから、平成では、交番と関バスくらいしか見ませんが、
    祝日には律儀に日の丸の小旗を掲げています。


    ReplyDelete
  4. maru-ha殿
    安心してください!ちゃんと出没していますよ!!
    当時の記憶ではこれといって特徴の無い駅というイメージしかありませんでした。
    関東バスはあの面倒な塗装をデフォルメしながらも長年維持しているのは称賛に価すると思います。

    ReplyDelete
  5. バカ殿仕様でない6000系と旧2000系が見られるのは新宿線だけです。
    半数かそれ以上やって来たであろう20000系やスマイル電車は当然カットですね。
    西武バスも手間のかかりそうな塗り分けを長年変えず凄い。

    ReplyDelete
  6. 三等急電さん
    2万けーはスマイル号以上に好きになれず・・・
    西武車では唯一カメラを向ける気になりません。

    不思議と関バス同様、西武もバス塗装変えませんね。
    まあ、ライオンズカラーにされなくて良かったですが。

    ReplyDelete

コメントはフリーでお受けしています。しかし、個人的なブログですので、リプライ及び不適切と判断したコメントの削除は管理人判断で行ないます。