既に一か月を切ってカウントダウン状態に突入してきました。
駄菓子菓子!
皆さん、結構苦戦中のご様子。
皆さんの苦戦の模様はこちら➡http://ntekken.blog109.fc2.com/blog-entry-1781.html
でも、私も対岸の
進捗捗々しくないのです・・・ |
今の状況です。
何か月も前からあまり変わっていません!
変化があったのは排障器が付いたことぐらい・・。
この膠着状態の原因はひたすら、配置が違っていたことが判明した床下機器のせい!
なまじ製作途中に床下を覗いたりする機会があったのが災いとなりました!!!
正に床下危機であります!!!
それでは、エントリー各車のアイドリング状態をご覧くださいませ~。
ワンワン仕様試作車のモ167になる予定です。
モ306になる予定です・・・・。
似てないと評判のコレ |
前回報告会で似てないと非難集中中のイコマのモ161・・・。
ご批判もあって気分萎え萎えです。
これまた似てないと非難轟々のモ209ですぅ~。
これは良さそう、モ205ワンワン仕様。
これも、何とかなりそうなモ205形。
でも、いつのまにか窓柱が曲がってしまっています嗚呼!
まあ、これは是正できるでしょう。
ということで、気に入ろうが気に入らなかろうが塗装をせねばなりません。
梅雨時の週末、あとはお天道様の思し召し次第でしょうか?
10 comments:
ひぃえぇぇ~こんないっぱい作ってるんですね。
こっちはたった1両で苦戦しまくってるのに~
床下なんかテキトーだすけどね。
極悪仕様の道には踏み込まないでやります。
コンペ楽しみですね!
路面電車で真ん中にも扉があるんだから、床下機器なんて抵抗器とCPがちらっと見えていればよし、と思うのですが、今のご時世、それでは通用しないようですね。
それでもつぎは塗るだけやんー!
ホント、完成しちゃった方、滞ってる方、これから作る方(糞爆)、
いろいろになってきましたねー
楽しみです!
Cedarさん
余計に手を付けすぎて収拾がつきません・・・。
やはり、対象を絞って作るべきでした。
モハメイドペーパーさん
そうなんですよね。
あんまり凝って前に進まないのは良くありませんね。
ということで、床下機器は実車を見てなかったことにすることで進めることにしました。
全壊犬郎さん
ほんま、各人各様ですね。
7月の披露宴、楽しみです。
久し振りに見ると結構アラが目立ち、塗装前の作業が結構増えちゃいました。
大変ですね。
宿題がたまった夏休みの終わり頃の心境でしょうか。
三等急電さん
自業自得ですが、そんな感じです~。
床下機器ですが、先月発売のTMS(2016年6月号)の藤井良成さんのNゲージの狭窓流電が「内側に隠れたものも徹底的に表現する」方針になっています。京阪神急電として登場時の足回りがスカートでおおわれた状態なのですが、床下機器をフルで表現しています。
流電の製作記事で特筆すべきは車体をプラ板で自作していることで、Nゲージでの車体の自作は1990年台初頭までのTMSではよく見られたもので、GREENMAXから流電のキットが出る前に製作された全自作の狭窓流電や、名鉄のHL車やAL車などの記事がありましたが、最近は見られなくなったものです。
私の方でもKATOのクモハユニ64000を加工して、「静岡運転所時代のクモハユニ64000」を製作しました。「我が心の飯田線掲示板」のほうに写真を紹介しているのです、藤井さんの流電とは別の意味で対極的な車で、完成品加工ですが、先週の土曜に製作を始め、今秋火曜に完成させたので、製作日数「4日」という超特急製作になりました。
原口さん
藤井さんの流電はNのスクラッチとは思えない出来で、目の追いつかなくなってきた自分には驚異的です。
クモハユニ64形は私も茶色時代にしたいなあ、とは思っているのですが・・・。
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