Friday, May 20, 2016

リバイバルカラー対比 デハ3450と1000系電車

デハ3450形関連のネタが続きます。

デハ3452 88.11.23 石川台

前回掲載したこの写真。
結構気に入っています。
そこで、新発売になった1000系のリバイバルカラー電車で今昔対比をしようと思い付き、4月のある日に出掛けました。

クハ1017 16.4.15 石川台

ほぼ同じ場所で撮って見ました。
変化の激しい東京の中では、良く昔の風景が残っている方ですが、それでもよく見ると結構変わっていますね。
どこでもそうですが、柵が二重になったり高さが矢鱈と高くなっているのが凄く気になります。
これが今の危機管理なのでしょうが、如何なものかと思っちゃいます。
奇しくも以前のクラウンの居た場所辺りに似たような車が。
もしかして同じ所有者だったりして。

デハ3452 88.11.23 石川台

桜の葉もかなり散った晩秋の風景を余命僅かな3450形電車が走り去ります。

クハ1017 16.4.15 石川台

桜が伐採されて味気なくなった同地点にて今風リバイバル電車を撮影。
デハ3450を含むグリーンの3000系列電車が引退してからもう30年にならんとしています。
時の流れは早いものです。


8 comments:

  1. いつでもクラウン(糞爆)

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  2. いつかはクラウン

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  3. トヨタ犬殿
    なぜかクラウン〜

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  4. Cedarさん
    いつかはお電車運転手!
    って無理ですね〜。

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  5. 東急1000リバイバルカラーなかなか素敵ですね。ななめ上からのアングルはなぜか上田交通にいた平面ガエルに見えるのは私だけでしょうか?

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  6. 遅くなりましたが、あああああああああああ嗚呼嗚呼~~!本出おめでとうごじます。
    この場所へは何十回行ったかな、懐かしい!

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  7. toboさん
    なるほど、平面カエルにも似てる気がしますね。
    よもやここに来て再びリバイバルカラー登場するとは思いませんでした。

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  8. 三等急電さん
    ありがとうございます。
    昨日本屋さんに並び始めたみたいです。
    石川台駅付近は何回行っても良いですね。

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