Wednesday, July 8, 2015

阪堺電車の製作 その2

本日はオーストリアからお届けします。
無事Wi-Fi繋がるかテスト投稿です。

阪堺電車のモ161形とモ205形の製作、2回目です。


部品購入


この電車に関連する部品も購入して、工作意欲もアゲアゲに。

サフェーサー吹き付け

最初にサフェーサーを吹きます。

ウインドウシルとアングル類取り付け

車体を組む前にウインドウシルを付けました。
その後、車体補強をします。
上部はキットの角棒を使用、下部は角棒と木製床板仕様では車内表現が出来ないので、真鍮のアングルとしました。

床板

床板は不要床板の再生利用、
モ161形は真鍮板から新製します。

箱にしました

箱にしました。

屋根板削り出し

屋根板を鉋で削り出します。
定番工程ですね。

大体合いました

大体、屋根が合いました。


屋根仕上げ

屋根を仕上げて接着します。
微調整は接着後に行います。

シルヘッダー取り付け

続いてウインドウシル、ヘッダー、雨樋を接着してゆきます。


それっぽくなってきました!


車体が格好になりました。

4 comments:

  1. ありゃー
    ウィーンにいるとは思えないのがネットですねー
    やっぱり練馬におるんかー!?
    うぃ~~ん

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  2. うぃ〜ぬ殿
    本当にそうですね〜
    実際に来ているのがまだ実感できません。
    心はまだ練馬かも^o^

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  3. 無事ブログ継続ですね。
    見る限り、遠くにいることなど全く感じられません。
    現地からの実況レポートも楽しみにしています。

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  4. 元・いきもの部長さん
    無事ネットにつながりました。
    これから現地レポートに挑戦してみます

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