古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

Sunday, April 13, 2014

都電PCCが非公開だった頃

都電のPCCカー、5500形5501号
現在は綺麗に整備されて公開されていますが、こちらは荒川車庫の裏側で眠っていた頃の映像です。
これ以前は上野で展示されていましたので、これを見た当時はどのような理由で車庫の裏に置かれているのか分かりませんでした。

5501 96.8.16 荒川車庫
和製PCCと呼ばれた5500形、今見ても格好いいですね。

5501 96.8.16 荒川車庫
この時はこれからどうなるやら心配でしたが、綺麗に整備されて展示されているのは何よりです。

5501 11.10.16 荒川車庫
都電ふれあい広場で整備・公開後のPCCカー。

5501 11.10.16 荒川車庫
特徴である、ペダル式のマスコンとブレーキ。
これを運転するのは運転手さんもさぞや違和感を感じたのではないでしょうか?

6 comments:

波多野 said...

こんばんわ、波多野です。ペダルのマスコンとブレーキ、違和感ありますねーっ!つるんとしてボタンの並んだ運転台はまるでユリカモメや横浜のシーサイドラインのような新交通システムを彷彿させます!やはりこのマスコンやブレーキにも、レバーで感じるようなノッチのような手応え(足応え?)があったのでしょうか?

chitetsu said...

波多野さん
こんにちは。
ペダル操作の都電運転する人からはどのような評判だったのでしょうか?
左右の手は全くの手持無沙汰というのはどうにも落ち着かなかったのではないでしょうか?
頻繁な操作が繰り返される路面電車だけに興味津々です。

Cedar said...

オートマチック自動車感覚の足踏みコントローラーは評判悪く、末期は通常式に改造されてたらしいです。保存展示で復元したとか。
サンフランシスコのPCCでは、黒人女性乗務員が鼻歌交じりで両脚を細かく動かし運転してましたが。

宵闇 said...

これは電車というより、バスに近いですね。

流石に戦後ビッグスリーが台頭したアメリカを象徴させるような気がしました。

chitetsu said...

Cedarさん
足踏みコントローラーはやはり嫌われていたんですね。
多分最初からこれで増備されればサンフランシスコのように普通になったのでしょうが、変化は好まれないのでしょうね。

chitetsu said...

宵闇さん
確かに車体の構造も含めてバスっぽいかもしれませんね。
PCCの姿は日本人の電車のイメージとはずいぶん違っていましたから尚更そう感じるのかもです。