Friday, December 6, 2013

長野電鉄2000系を追いかける 3

長野電鉄2000系、三回目はりんごカラーが復活した後のD編成です。
D編成は後年の増備車ですので、各部に変化がありました。
個人的にはスカートのない方が好きなのですが、贅沢は言っていられません。

モハ2007 07.12.7 夜間瀬ー上条
夜間瀬からの上り坂にて。


モハ2007 07.12.8 夜間瀬ー上条
朝は信州中野と湯田中の折り返し運用に充当されていました。
湯田中の温泉に宿泊して、朝飯前に撮りにゆきました。

モハ2007 07.12.7 湯田中ー上条
最後のひと区間はぐっと高度を上げます。
いよいよ雪の便りが里にも届きそうな寒い朝でした。

モハ2008 07.12.7 夜間瀬ー信濃竹原
霜のおりた夜間瀬にて。

モハ2007 07.12.7 夜間瀬ー信濃竹原
有名な夜間瀬の鉄橋を良く撮られる場所とは反対側から。

モハ2008 07.12.7 夜間瀬ー信濃竹原
こちらは定番ですね。

モハ2008 07.12.7 村山ー柳原
架け替え前の道路併用橋時代の村山の鉄橋にて。
運良く車が来ませんでした。

モハ2007 07.12.7 朝陽ー信濃吉田
複線区間の終点に近い朝陽手前にて。

2 comments:

  1. 同じ場所を徘徊した新busu-junDecember 6, 2013 at 9:40 AM

    chitetsu殿、お早うございます。
    同じ年、小生もこの辺りを撮り歩きました。夜間瀬の勾配をカーブで上ってくる場所は良い雰囲気ですね(いかにも寒そうですが・・・)。
    この頃の運用だとA・D両編成を同じ日に撮影するには朝イチから右往左往するのが必要で、大変だったと思います。

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  2. 同じ場所を徘徊した新busu-junさん
    お早うございます。
    やっぱりこの辺をうろついていたのですね。
    この頃はA,D両編成双方が走る土日は限られていたので、狙いを付けて周辺を右往左往しました。
    近くに温泉があるので、そちらも楽しめてあまり苦になりませんでしたが。

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