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Thursday, October 17, 2013

鉄道コレクション 長野電鉄OSカー

鉄道コレクション第18弾、今回は長野電鉄の意欲作、OSカーです。

遠くから見た編成
・・・雰囲気は良いですね
全体の印象把握は相変わらず良い感じですね。
塗装のせいか、やたら長く感じます。

単線を走る都会ふう電車

窓まわり・・すごく気になります
折角の出来なのに、この窓まわりの赤がす~ごっく気になります。
赤が先じゃなきゃ印刷技術的にダメだったのでしょうか?
これ、どう考えてもクリーム、先でしょう!
バラバラ再塗装しかないでしょう(私はやりませんが)。

さて実車編です。

長野電鉄0系OSカーは、通勤通学客の増加でラッシュ時に乗降時間の延びによる遅延が多発、列車本数や編成を増やすのに限界があるためにその救済策として登場したもので、地方私鉄の新造車両としては大変珍しい存在でした。
製造の目的がラッシュ輸送対応のため、20メートル車体に片側4箇所両開き扉と、都会の標準的なスタイルを地方で採用した車両として1966年に2両編成2本の計4両が日本車輌製造で製造されました。
車体前面には日本で初めてFRPを全面に採用した車両であり、地方私鉄として積極的なラッシュ対策を施したことが合わせて評価され、翌年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。
しかしながら、ワンマン運転対応改造に問題があったことや発電ブレーキを装備していなかった為に日比谷線からやって来た3500系に置き換えられて30年の生涯を終えました。
保存を目的としたのか、永らく1編成が残されていたが、結局は解体されています。


クハ2557 92.7.3 柳沢ー田上
実物写真、いきなりOSカーでなくてすみません。
千曲川をバックに走る、お馴染み赤ガエルです。
OSカーの一本前にやって来たのでこちらも載せてみました。

クハ51 92.7.3 柳沢ー田上
本題のOSカーです。
木島線での風景ですが、お客さんが全然乗ってませんね。
廃止されたのも仕方なかったのでしょうね。

モハ1 92.7.3 柳沢ー田上
飯山の街をバックに木島に向かうOSカー。
ちゃんと走行風景を撮ったのはこれ一回だけでした。


2 comments:

オーイヌカー said...

まるでお前、バラバラ再塗装しる!って言われてるみたいですね(核爆)!
しますよ、はい(爆)!

chitetsu said...

オーイヌカー殿
是非バラしてクリーム塗装してください。
きっと俄然良くなりますね!
私は73を塗ります!