Friday, January 4, 2013

電車庫モジュールの製作(32)

前々回のレポートで報告しましたマスキングを剥がした時にベロッとイってしまった正面・・・
(ベロッと逝ってしまった報告はこちら⇒ モジュール製作その30 )。

ズルイ補正・・・計算済みです(^O^)
ムフフ・・・
今回だけは想定内。。。でした。
この電車は車体修繕、点検中の姿を再現するのが目的でしたので、錆止め補修などの外板補修作業の表現を予定していましたので、場所的にはちょっとショックではあったものの、結果オーライな状況に持って行けました。

内装の貼り付け
取り敢えず内装板を接着、椅子もフクシマ製品を取り付けました。

天井板の取り付けと吊り革の取り付け
上記取り付け後に天井板を貼り付け、つり革も取り付けが終わりました。

運転室まわりの状況。
運転室の仕切り板は今回床下側に取り付けました。
これは、客引き戸が開いているので、そこから覗いた時にも床板との隙間が無いようにしたいためです。

2 comments:

  1. そう来ましたか。
    前回の投稿を見て「こうなったら錆止め塗料風に塗っちまえ。かえって、それらしい」なんて思っていたら、本当にそうしたんですね。
    なかなか、いい雰囲気です。

    ReplyDelete
  2. 元・いきもの部長さん
    同じようなことを考えていたみたいですね。
    予想的中です!
    実物も錆止め塗装をした状態で運用に入っているなんてことは地方私鉄では結構見られましたからおかしくはないことですよね。

    ReplyDelete

コメントはフリーでお受けしています。しかし、個人的なブログですので、リプライ及び不適切と判断したコメントの削除は管理人判断で行ないます。