古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

Thursday, November 22, 2012

京阪1300系電車 2

京阪1300系の二回目は形式中心の写真です。

1302 81.2.24 中書島
中書島で折り返しの風景です。
関西式の引っ掛け式サボは、関東の箱サボやその後の合理化で万延した窓内側で行き先を変えられるプラ板細工のサボを見慣れてしまった人間には新鮮でした。

1302 81.2.24 中書島
車内です。
ニス塗りの内装が渋いです。
昇圧で廃車になるまで伝統的な内装のまま維持しました。

1302 81.2.24 中書島
1302号の全体です。
電動車は向きに合わせて前パンタ車と後パンタ車がありました。
こちらは後者にあたります。
パンタ側に乗務員扉は残っていますが、片運転台に改造されています。
両運転台の電車を片運転台改造をするのは全国的に見られることですが、傾向的に関西私鉄は乗務員扉を埋める改造をしないケースが多く、逆に関東私鉄はそれをちゃんと埋める改造をするケースが多い傾向にあります。
合理的な考え方が浸透しているのでしょうか?

1303 81.2.24 星ヶ丘
こちらは前者の前パンタ車です。
この車両は数少ない乗務員扉を埋める改造をした片運転台改造車です。

1311 81.2.24 中書島
同じ前パンタながら当初から片運転台仕様で製造された増備車1311形。

1382 81.2.24 宮の坂
中間電動車に改造された1382号。
上記のタイプの中間車改造の車両です。

1356 81.2.24 中書島
こちらは中間のT車です。

次回は交野・宇治線での1300形以外も含めた当時の電車たち活躍の姿をアップしようと思います。

4 comments:

イヌ1300 said...

chitetsu殿、おはようございます。
幕板の広いこの電車が当時イヤでねえ(爆)・・・
今思えばなんてことを考えてたんでしょうか(核)。
昨日の阪急に続き、今日は京阪→浜大津まで行こうと考えてたんですが朝から大雨です・・・

chitetsu said...

イヌ1300どの
戦後の規格型はガラスなどの資材面での理由から(のはず)幕板の広いデザインの電車がいくつも登場しました。

それにしても関西遠征ですか!
ちょっと残念な天気になってしまいましたね・・・。
お気をつけて。

メルクリン小僧 said...

貴重な写真をありがとうございます。
1970年代後半に交野線沿線に住んでおり、1300系に乗る機会がありました。
走行音が重々しいな、と幼いながら感じていたのですが、釣り掛けモーターの音だったのですね。
写真を見ると脳裏にそのモーター音がよみがえってくるような気がします。

chitetsu said...

メルクリン小僧 さん
昇圧を控えていたので、当時としてはかなりの年季ものが元気であったのが幸いでした。
規格形電車ですが、京阪っぽい電車と思います。