本日限り運行のリバイバルカラーの東武8000系が東武東上線を走ったのを見に行きました。
リバイバル運転の時の模様はこちら(⇒8000系動態保存記念列車を見にゆく )。
目的地は高坂の手前の鉄橋付近としました。
高速を使えば自宅から約30分、家族が寝ている間に用事が済んでしまいます。
クハ8111 12.11.18 北坂戸ー高坂 |
秋の朝日にオレンジベージュが引き立ちます。
クハ8411 12.11.18 北坂戸ー高坂 |
写真には写っていませんが、本日は風が強く富士山もくっきり見えていました・・・。
クハ8175 12.11.18 北坂戸ー高坂 |
そこにやってきたのは本線系統で少数派となった現役8000系でした。
クハ8111(左)、クハ8175(右) 12.11.18 北坂戸ー高坂 |
なんと被ってしまいました(泣)。
まあ、考えようによっては、貴重な新旧離合シーン・・・とも言えますが、慌ててしまってシャッターチャンスもイマイチになってしまいました・・・。
クハ8111 12.11.18 北坂戸ー高坂 |
以上、早起き最新レポートでした。
6 comments:
Chitetsu殿、早起きお疲れさまでした。めずらしく朝の更新がないなあ、と思ってたらこういうことだったのですね!新旧離合風景は残念!でもやっぱり東武もこの色とクリームがいいですね!なんでどこも悪くなっていくのかなあ。それともこっちのセンスが悪くなってるのか(爆)?
イヌ8000どの
久しぶりに目覚ましで起きて、早起き鉄ちゃんしてきました。
沿線には結構なご同業がいらっしゃいました。
近年の色のセンス、国内外を問わず、どうもピンときません。
やはり自分のセンスが陳腐化?
前々塗装に青幕は違和感を覚えますが、クハ8411の前幌も残置され、いにしえの姿をよく伝えていると思います。
できれば、側面車号も切り抜き文字で復元願いたいところですが、どこまで原型に戻しますやら。
12号線さん
リバイバル塗装の保存車はそれなりに懐かしい姿になっていますね。
6両という編成での保存は画期的ですね。
好天に恵まれ良い写真になりましたね。
8000系のオリジナル顔には、やはりこの色が似合いますね。
東上線をゆくリバイバルカラー8000系は、8年前の東上線開業90周年記念以来ですね。
この時に地元の成増周辺で何度か撮っていたので迷ったのですが、こりゃ早起きして行くべきだったなぁ。
元・いきもの部長さん
コメント頂きありがとうございます。
前回のリバイバル運転はちょっとだけ前だった印象がありましたがもう8年前でしたか・・・
早いですね。
今回の運転は朝早かったので前日まで行こうか躊躇しましたが、行って良かったです。
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