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Tuesday, November 13, 2012

上信電鉄訪問

高崎駅の外れから出ている上信電鉄は電車の車窓からは何度と見ているもの、実態は余り知りませんでした。薄汚れたピンク色のような塗装と見る車両が地元西武線の電車似のものが多く、今ひとつ興味が湧きませんでした。
大学鉄研の友人が撮りに行こうと言うのでついて行ってみました。

デハ10 80.11.30 根小屋ー南高崎




西武線の始発で池袋経由・高崎線の115系電車で退屈な時間を過ごして、ようやく朝陽が差し出した頃、高崎に到着。
高崎からは上信の西武似電車でまずは根小屋の大カーブを目指します。
いきなりやってきたのは旧型電車の二連でした。

デハニ31 80.11.30 馬庭ー吉井

デハニ31 80.11.30 馬庭ー吉井

クハ21 80.11.30 馬庭ー吉井


次は馬庭の鉄橋です。こちらでは200形の三連が上っていったあとにまたもや旧型車が下って来ました。
あまり期待していなかったので、これは嬉しい誤算でした。

クハ21 80.11.30 馬庭ー吉井
デハニ31 80.11.30 馬庭ー吉井



折り返し戻ってくる旧型車を妙義山をバックにした畑の前で待ちます。
中々の収穫に満足しましたが、本日はこの後の出番は無いようでした。
またもう一度・・・と思ううちに姿を消してしまい、その姿を記録できたのはこの三本の電車が全てになってしまいました。

2 comments:

katsu said...

私は上毛へ行ったのが昭和53年の一回のみで、上信は未だに行ったことがありません。
何故かどちらも足が向かない地方私鉄でした。
上毛はその後いろんな電車が入線したのですね。
今行くとすれば上毛の方で、数十年ぶりに赤城山ろくを走る電車を撮りたいものです。
沿線の上州名物「からっ風」も昔とは違うのでしょう。

chitetsu said...

上毛も上信も首都圏から近い割には昔は注目度の低い私鉄だったと思います。
私もどちらかというと軽視気味で、今思えば随分と残念なことをしてしまったと悔やまれます。