278 81.2.22 京阪三条 |
準急用の270形は特急色から一般色に変更されてしまったものの、古さと新しさが混じった不思議な魅力のある電車でした。
504 81.2.22 京阪三条 |
86 81.2.22 京阪三条 |
この頃は非冷房でしたし、屋根周りにはポール時代の名残を留めていました。
279 81.2.22 三条大宮ー京阪三条 |
この279-280の編成は番号は続番なものの、車体のスタイルは微妙に異なります。
280 81.2.22 三条大宮ー京阪三条 |
屋根周りの寸法も結構違うようです。
81(左)、90(右) 92.1.13 東山三条 |
屋根には大きなクーラーが載っていました。
2 comments:
路面時代の京津線!いいですね。
連結運転、普通車と急行車のバラエティ、インタアーバン好きにとっては堪らない電車でした。
地下鉄直通になってからは厳しい経営状態らしいのが気になります。
Cedarさん
大きな電車が路面をゴロゴロ走るのは堪らない魅力がありますね。
京津線の大人しいデザインは京都の街並みに似合っていた気がします。
それにしてもアメリカのインタアーバン写真を見るにつけ、どんなだったのか想像するだけでウキウキしてしまいます。
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