その後、細かい部分を紙粘土で調整の上、着色に移ります。
岩肌の着色 |
黒、アンバー等を薄めに溶いて、塗り重ねてゆきます。
全体の色付け |
次に全体をアンバー系で塗ります。
ホーム部分の着色 |
石垣、レールの塗装 |
まだ灰色だけの着色なのでおもちゃっぽいです。
次に線路の側面をハンブロールで錆色に塗り、その後の作業に備えます。
踏切制作 |
木橋の製作 |
板は枕木を利用しました。
カーブがきついので、線路の間の渡り板のクリアランスが微妙で、見た目とのバランスも含めて想像以上に苦労しました。
欄干の製作 |
木材は先に着色を済ませました。
欄干完成 |
木橋、ひとまず完成 |
ダックス、入手 |
動かしてみると思いっきり左右にツイストして、実感的!?な走りをしました。
かなり調整しないと、まともにはなりそうにありません。
ジャンク扱いなので仕方がありません。
先ずは、記念撮影です。
テンダー付きのバージョンだったので、殆んどサンデーリバーみたいです。
やはりタンク機が欲しい・・・妄想は広がります。
・・・と、ダックスを眺めているゆとりは殆んどないまでに軽便祭が接近しています。
機関車は一旦しまって、シーナりー製作を続けなければいけません。
続きは次回です。
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