地形が概ね形になりましたので、川の製作に入ります。
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川床の塗装 |
先ずは川床にベースカラーを塗ります。
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砂利の散布 |
次に大小の砂利を敷き込みます。
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リアリスッテイクウオーター1回目 |
一回目のリアリステイックウオーターを流し込みます。
一回目の流し込み分の大半は浸透してしまい、水面は砂利の下になってしまい、毎回ながら肩透かし感を感じてしまいます。
川の端部は流れ出ないように当然ながらせき止め用のマスキングをしておきます。
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川床色表現 |
一回目のリアリステイックウオーターは前述のように砂利の下に染み込んでしまいますので、それを逆手にとってここで川床の色表現をします。
色彩は緑に青と黒を混ぜたアクリルガッシュでの着色です。
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リアリスッテイクウオーター2回目 |
二回目の流し込みです。
写真は流し込んだ直後の画像で、ニンマリしてしまいますが・・・
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リアリスッテイクウオーター2回目乾燥後 |
二回目乾燥状態です。
やはりまだかなりの部分が染み込んでしまいます。
ちょっとがっくりしてしまいますが、完全乾燥まで一日辛抱です。
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石垣シートを貼り付け |
感想までの時間が惜しい状況でしたので、並行して前回作っておいた石垣シートを必要箇所に貼りつけます。
周りはこれから埋めるのでかなりラフに切っています。
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石垣周り調整 |
石垣シートを紙粘土で周りの地面と馴染ませます。
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築堤の石垣 |
同じように築堤にも石垣を表現しました。
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リアリスッテイクウオーター3回目 |
三回目のリアリスッテイクウオーター流し込み乾燥後です。
厚みとしてはほぼ良さそうです。
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