当時の記録では荒尾駅から徒歩で原万田の駅を目指したようです。
どういう理由で原万田駅を選んだのかの記憶がないのですが、地図上で荒尾の駅から近いことと、この駅から支線が分岐していたことなどから決めたのではなかったかと思います。
81.3.2 原万田 |
職員輸送のみになったとは言え、旅客設備は一通り整っていました。
背景に煙突が写るのもこの地方ならでは。
5号機 81.3.2 原万田 |
「みいけこう方面」の看板が良い感じです。
ホハ203 81.3.2 原万田 |
一人だけお客さんが降りてきました。
17号機 81.3.2 原万田 |
後続の石炭車がまちまちなスタイルをしています。
5号機 81.3.2 原万田 |
その支線からやってきた列車が本線に合流します。
17号機 81.3.2 原万田ー万田 |
大きな鉄塔が印象的でした。
31号機 81.3.2 原万田ー大平 |
そのカーブから列車を待ちます。
コハ106 81.3.2 原万田ー大平 |
背後の山の麓の煙突の煙がたなびいているのに何故か心を奪われました。
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