Tuesday, July 24, 2012

1995年秋、福井鉄道沿線風景から

福井鉄道沿線で一番開けている場所は三十八社付近でしょう。
この付近は他の沿線の殆どが住宅街の中を走る感じなのとは一変した開けた風景が見れました。
95年秋の訪問時にはこれまで行ったことの無かったこの区間を中心に走行風景を撮りました。


モハ143-2+モハ143-1
95.10.3 三十八社ー浅水
モハ141形第3編成がゆく。


モハ201-1+モハ201-2
95.10.3 三十八社ー浅水
モハ200形第1編成。


95.10.3 三十八社ー浅水
モハ300の2連もやってきました。
前回訪問時とは塗装が異なっています。
モハ143-2 95.10.3 三十八社
三十八社駅の特徴的なポイント部分のスノーシェッドの間をゆく電車。


モハ141-1 95.10.3 上鯖江ー家久
訪問するたびについ行ってしまう定番撮影地、日野川を渡る橋梁。

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