富山地鉄の締めは今春訪問のレポートです。
まずは稲荷町の車庫を表敬訪問です。
左からモハ10037、モハ14761、モハ10025 12.4.20 稲荷町 |
モハ10024(左)、クハ171(右) 12.4.20 稲荷町 |
デキ12021 12.4.20 稲荷町 |
カラーリングも絶妙で、模型にしたいような気もします。
改めて車号を見るとそんなに出力無いんですね。
モハ14761 12.4.21 浦山ー栃屋 |
モハ14762 12.4.21 宇奈月温泉ー音沢 |
フキノトウが一杯芽を出していました。
クハ172 12.4.20 西魚津ー越中中村 |
モハ14722(左)、モハ14763(右) 12.4.20 西魚津 |
上り電車の方が混雑しているのが意外な印象を受けました。
西魚津駅舎 12.4.20 |
浜加積駅舎 12.4.20 |
JRの線路が並行する所にある浜加積駅。
上堀駅舎 12.4.20 |
今回入手した地鉄電車関係のグッズ類です。RAILWAYSのおかげで色々と出ていました。
2 comments:
ブログなとで現役地方私鉄の今が判るものは少なく、
chitetsuさんのレポートは貴重ですね。
富山地鉄の駅舎などには良い刺激を受け
これから撮りに行きたくなります。
katsuさん
古い車両が居なくなっているものの、地方私鉄の今を見るのもまた楽しいものです。
特に線路を取り巻く鉄道の原風景は意外と昔と変わっていません。
私はここ数年、久しくご無沙汰していた地方私鉄をぼちぼち訪れています。
富山地鉄は木造駅舎の宝庫で、駅舎ハイクだけでも見ごたえがあると思っています。
長野電鉄が縮小してしまった現在、恐らく木造駅舎残存率は一番高いのではないでしょうか?
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