tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post7861701250540775723..comments2024-03-05T08:48:25.156+09:00Comments on 吊り掛け電車をもとめて: 遠州鉄道 西ケ崎にED28を見にゆくchitetsuhttp://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-79167944331949968412012-12-13T19:43:55.212+09:002012-12-13T19:43:55.212+09:00元・いきもの部長さん
無蓋貨車やモーターカーはなくなってしまいましたか。
確かに年代ものでしたからし...元・いきもの部長さん<br />無蓋貨車やモーターカーはなくなってしまいましたか。<br />確かに年代ものでしたからしょうがないのでしょうかね。<br />ED28の小さいキャブに昔のモーターを加工して詰め込む・・・<br />想像以上に大変なことですよね。<br />やむを得なかった事からとは言え昔の模型の方が工夫があったかもしれません。chitetsuhttps://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-76865889881249074002012-12-13T00:25:50.156+09:002012-12-13T00:25:50.156+09:00遠州鉄道ED28は平成18年1月に撮影しました。
残念ながら、既に保線用の無蓋車やモーターカーはなく...遠州鉄道ED28は平成18年1月に撮影しました。<br />残念ながら、既に保線用の無蓋車やモーターカーはなく、居たのはホッパ車でした。<br />ところで、ED28を初めて知ったのは40年以上前に見たTMSの模型製作記事でした。<br />狭い運転室と小さい機械室の凸電をHOeとして模型化したもので、特に小型化が困難だった当時のモーター(DV130)を運転室に収めるための改造に苦労していました。<br />それは、界磁は磁石を90°回転させて薄くし、電機子は捲線をほどき鉄芯を減らしてから捲直し、整流子は円盤状の平形に変更するという大改造でした。<br />さらに、側窓部分の界磁の鉄芯を欠き取り透明アクリルをはめ込む、というこだわりでした。<br />その熱意と高い技術は、いまだに心に深く残っています。三等急電https://www.blogger.com/profile/16429042250922764136noreply@blogger.com