tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post7736380333641425303..comments2024-03-05T08:48:25.156+09:00Comments on 吊り掛け電車をもとめて: 会津鉄道 今昔chitetsuhttp://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-458493087310935132014-06-13T03:45:31.745+09:002014-06-13T03:45:31.745+09:00伊豆之国さん
大内宿は本当に有名になりました。
私も23年前の冬、雪景色の大内宿を訪れた事があります...伊豆之国さん<br />大内宿は本当に有名になりました。<br />私も23年前の冬、雪景色の大内宿を訪れた事がありますが、今とは違って観光化されていなかったのを思い出します。<br />今はピーク時は国道から延々渋滞、駐車場に入るまでに3時間ということもあるらしいです。<br />さざえ堂は今回訪問するまで存在を知らなかったのですが、実に珍しい構造の建物ですね。<br />chitetsuhttps://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-68472190486917318752014-06-12T21:22:07.134+09:002014-06-12T21:22:07.134+09:00前回のコメントでも書いた通り、この14年前の旅路は、浅草から東武~野岩経由でまず会津田島に立ち寄り、...前回のコメントでも書いた通り、この14年前の旅路は、浅草から東武~野岩経由でまず会津田島に立ち寄り、町並みの外れにあった「祇園会館」を見物。田島の祇園祭は、地元では「日本三大祇園祭」に数えられるものとして自慢にしているそうで、館内には祭り行列の模型も展示されていました。それから湯野上温泉で降りて、タクシーで大内宿へ。これは実はkatsuさんのブログにも投稿しているのですが、大内宿には、その24年前の学生時代、まだ世間にその存在が知られていなかった頃に訪れたことがありました。宿の人に教えられて大内宿を紹介したパンフレットを受け取って、24年後のときと同様、タクシーで大内宿を目指すことに。当時は大内宿への道路は改良工事の真っ最中、あちこちで発破がかけられ、進んでは止り、といった具合。こうしてようやくたどり着いたその先には、茅葺屋根の民家がずらり立ち並び、まだ俗化されていない、江戸時代の面影も色濃い山間の集落が。それはまさに「桃源郷」の趣でした。<br />そして24年の時を経て再び訪れた大内宿。今回の写真の如く、観光バスを連ねてやってきた観光客の大行列。道路も見違えるように快適になり、失われていた本陣の建物も復元されて、観光地として整備されたのと引き換えに、秘境感と素朴さは失われていったのでした。<br />「さざえ堂」は、その2度目の大内宿訪問の後、芦ノ牧温泉に一泊し、喜多方から「ばんえつ物語」に乗るまでの間、会津若松での短い滞在時間を利用して、隣接する「飯盛山」見物のついでに見ています。堂内は螺旋階段で上り、知らぬ間に下りて行く、という不思議な構造になっていて、その昔は江戸の深川だかにもあって、浮世絵にも描かれているほどよく知られた名所だったそうでした。<br />会津鉄道には、大震災から5ヶ月を過ぎた3年前の夏休み、湯西川温泉に一泊の後、田島からトロッコ列車に乗って会津若松まで乗り通しています。吹きさらしの車両に乗り、吹き抜ける風の快適さにしばし暑さを忘れたのですが、長いトンネルに入ると一転、嵐のようなすさまじい強風がTシャツ一枚の肌を突き刺し、「寒い!」というくらいに震えたのには参りました。会津若松では、市内巡りのレトロバスに乗り、30数年ぶりに鶴ヶ城を訪れています。伊豆之国noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-83148476851726315932014-06-12T05:18:13.266+09:002014-06-12T05:18:13.266+09:00赤影さん
・・・なるほど!
納得しました!赤影さん<br />・・・なるほど!<br />納得しました!chitetsuhttps://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-43667288942862090192014-06-12T05:17:00.543+09:002014-06-12T05:17:00.543+09:00アイヌ田島殿
そうでしたか~。
結構逆コースをたどる人も多いんですね。
ばんえつ物語号は新潟行の乗客...アイヌ田島殿<br />そうでしたか~。<br />結構逆コースをたどる人も多いんですね。<br />ばんえつ物語号は新潟行の乗客は若松行よりかなり少ないと聞きました。<br />会津田島駅は小さな機関庫も残っており、良い風情の駅風景でした。chitetsuhttps://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-78879010013482616412014-06-11T11:23:48.096+09:002014-06-11T11:23:48.096+09:00栄螺堂は14:2のウォームを思い描けばよいのですww栄螺堂は14:2のウォームを思い描けばよいのですww赤影https://www.blogger.com/profile/05757033681046592914noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-16790338285059396152014-06-11T07:32:59.441+09:002014-06-11T07:32:59.441+09:00へー
3年前のオレの不発SM旅行のまるっきり逆コースを楽しまれたですねー!
昔の会津田島駅、やっぱり...へー<br />3年前のオレの不発SM旅行のまるっきり逆コースを楽しまれたですねー!<br />昔の会津田島駅、やっぱりええなあ!<br />ニッポン一普通のニッポンの駅って感じです!<br />写真左手のそれぞれ1本突っ込みの機関庫と転車台、右側本屋側のスイッチバックの貨物側線も大好きでした。<br />しかし、いまのアレはなんなんでしょうかっ!?・・・・・アイヌ田島noreply@blogger.com