tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post5102454392090811961..comments2024-03-05T08:48:25.156+09:00Comments on 吊り掛け電車をもとめて: 銚子電鉄の電車 2chitetsuhttp://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-38539735908819616332012-09-21T02:19:53.322+09:002012-09-21T02:19:53.322+09:00katsuさん
昔のツートーンカラー時代はいかにも地方私鉄らしくて好感が持てました。
カラーリングは...katsuさん<br />昔のツートーンカラー時代はいかにも地方私鉄らしくて好感が持てました。<br />カラーリングは鉄道自体のイメージを一変させてしまう大事な要素の一つな気が私もします。<br />リバイバルカラーが流行るのも原点回帰でなるほどな気がします。chitetsuhttps://www.blogger.com/profile/00531322226413015871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8227179202419793182.post-9977367154846509032012-09-20T21:33:10.489+09:002012-09-20T21:33:10.489+09:00この頃の銚子電鉄は車両も好タイプばかり、カラーリングもまともで昔のムードをかなり残していますね。
こ...この頃の銚子電鉄は車両も好タイプばかり、カラーリングもまともで昔のムードをかなり残していますね。<br />この延長線で合理化、収益改善、補修が進んでいればよかったのですが。<br />この後のカラーリングや派手な駅で何もかもが一変してしまいましたね。<br />せめてカラーリングだけでも落ち着いてくれれば銚子電鉄本来の魅力が出てくると思います。<br />昔よくあったローカル私鉄風カラーリングなんかははレトロ感がとても新鮮で観光客向けにも良いと思うのですが。katsuhttps://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.com