少年時代から大の電車好きです。 物心ついた時には踏切の横に立って電車を見ていました。 以降、全国各地に吊り掛け電車を追いかけて歩いた記録を中心に、模型やストラクチャー探訪記などを気まぐれに載せてゆきたいと思います。
北条鉄道には懐かしい木造駅舎が3駅現存しており、今なお現役です。
2月にあった神戸のイベントの後にその駅舎巡りをしました。
北条鉄道の駅舎は、昔河田耕一さんのシーナリーガイドの情緒感あふれる写真に憧れて訪問したことがありますが、その時はあいにくの天候であったこともあって再訪したいと思っていたものです。
駅名票も懐かしい青地に白文字のものです。
手書き感いっぱいですね。
続きます。
こういうシーンが近くにあるのが、関西の良さですね。神鉄粟生線と絡めて行ってみたいです。
Cedarさん都市部の近くに昭和が残っているのが関西地区の良い所ですね。粟生線沿線も真面目に行くのは今回が初めてでしたが、良かったです。
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2 件のコメント:
こういうシーンが近くにあるのが、関西の良さですね。
神鉄粟生線と絡めて行ってみたいです。
Cedarさん
都市部の近くに昭和が残っているのが関西地区の良い所ですね。
粟生線沿線も真面目に行くのは今回が初めてでしたが、良かったです。
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