古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2019年7月5日金曜日

ことでんの朝

翌朝は前日とは打って変わり快晴でした。

19.6.16 片原町
 今日はこの切符でことでん三昧です。

1305 19.6.16 片原町

まずは朝ごはん前に京急OBにご対面。
こちらは集中クーラーの後年譲渡車ですね。

1108 19.6.16 片原町

次は京王OB。
京急の台車はいていますが、結構似合っている感じです。

19.6.16 片原町

朝の片原町。
日曜の朝なのでのんびりしています。

500 19.6.16 仏生山

今回の旅の目的はこれ。
回送電車発車前に仏生山に様子を見に行ったらいきなりご対面。
ただし、こちらは今回走らない編成ですが、パンタグラフ上がって貸切サボが付いています。
出庫の関係で仮移動したのでしょうか?
良くわからなかったのですが、これはのちに納得する出来事がありました。

120 19.6.16 仏生山

こちらが、今回走行する編成。
出庫準備完了しています。

120 19.6.16 仏生山

ラッピング電車が激増しました。
写真を撮る身にはちょっとですが、経営安定のためにはしかたないですね。

23 19.6.16 仏生山
京急と近鉄の並び。
現代の風景とは思えない光景です。
それでは、旧型車走行編へとすすみます。

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

オリジナル架線柱がまだ残ってますね。
〜一畑、琴電、上毛など、開通時は車両や施設にそれなりの投資した会社ですね。
JAM明けの旧型運行に出撃したくなりました。

chitetsu さんのコメント...

Cedarさん
ことでんも結構オリジナルの架線柱が残っていますね。
木製架線柱とは違う魅力のある架線柱にはつい目が行ってしまいますね。