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2019年6月26日水曜日

旧塗装時代の105系

いよいよ先が見えてきた105系電車、先日もその活躍を桜井線、和歌山線に見に行きました。
今回は現在の単色化前の105系の姿を中心にまとめました。

クハ105-13 14.3.9 奈良

高架化して詰まらなくなった奈良駅で。

14.3.9 京終

京終では単色化された105系もやってきました。
このころが塗装変更の始まりの頃でした。
まだこの色が珍しかったころです。

クモハ105-516 14.3.9 帯解

こちらのカラーリングのほうが落ち着く気がします。

クハ105-6 14.3.9 帯解

振り向いて、クハ105。
この顔に幌付きはなかなか良い気がします。

14.3.9 帯解ー櫟本
大和路散策を兼ねて沿線でも撮っています。

14.3.9 帯解ー櫟本

14.3.9 櫟本
できればもう一回ぐらい行ってみたい桜井線の105系でした。


2 件のコメント:

gorogoro さんのコメント...

地元民ですが、Chitetu様が以前散策されていた辺りではもうかなりの運用が新鋭の227系へ変わってきています。

chitetsu さんのコメント...

gorogoroさん
置き換えスピード、思ったより速いですね。
秋にもう一回行こうかと思っていましたが、ほとんどなくなっていそうですね。