クハ77000 77.10.3 高崎 |
標準的な湘南顔のクハ76と両毛線だけのクハ77の顔合わせ。
同一系列にはやはり見えません。
クハ76066 77.10.3 高崎 |
ホームに115系と縦列停車していた両毛線電車。
クハ77000 77.10.3 高崎 |
上越新幹線は開業前。
線路右手では新幹線の工事が始まっていました。
クハ76088 77.10.3 高崎 |
70系だけのまとまった編成です。
よく見るとクハ76は両栓構造に改造されています。
これは併結する荷物電車に対応したものです。
クハ115(左)、クハ77002(右) 77.10.3 高崎 |
クハ77と高崎線の115系。
クハ76037 77.10.3 高崎 |
クハ76形、前面のワイパーの位置がイレギュラーでした。
モハ70085 77.10.3 高崎 |
こちらのモハ70は鋼板屋根タイプです。
クモユニ74212 77.11.3 高崎 |
70系に併結して運用されたクモユニ74です。
残念ながら両毛線の荷電はクモユニ74で、今回再生産されたクモニ83ではありません。
クモユニ74205 77.10.3 高崎 |
こちらは若干スタイルの異なるクモユニ74205。
2 件のコメント:
1枚目と4枚目、同じ車号になっているけど1枚目はもっと若い車号だと思います。クモニ連結対応でクハ76を両渡りにしたということは、東北本線からのクモニを併結する列車もあったのですね。
モハメイドペーパーさん
ご指摘の件、確かにそうですね。
一枚目の車輌は鋼板屋根ではないですからもっと車番は若いはずですね。
当時のメモを再確認しましたが76088となっていたので、メモミスかと思います。
記事からは車番抜いておきます。
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